
こんにちは。南相馬市市民活動サポートセンター(サポセン)です。8月22日にサポセン主催で開催された催し「動画deド~ン」の様子が、本日8月25日付の福島民報で掲載されました。
10ページ目の「相双ワイド」版に掲載されたのですが、紙面を開けて驚きました。脇扱い(その面で2番目に大きな記事扱い)で、見出しは3段、写真は2段、記事行数は43行と本当に詳しく紹介されていました。
内容については、写真として掲載しました記事をご確認ください。実は「動画deド~ン」が開催された22日、南相馬市では市の大イベント「ロボテス見学会2020」が、福島ロボットテストフィールドで行われました。このビックイベントのため、地元紙の取材は厳しいのかなと不安視していたのですが…こうして大きく掲載して頂いて、スタッフ一同大感激です。
今月、地元紙にサポセンの事業に関した記事が載るのは、これで7回目となりました。かつてないことです。新型コロナウイルス感染の恐れで、イベントなどは次々と中止になっていく中でも可能性を見出し、予防策に注意を配りながら事業を継続して進めてきた甲斐がありました。
「南相馬に笑顔の種をまこう!」サポセンはこの思いで活動してまいります。
福島民報が「動画deド~ン」の模様を詳しく掲載