ロジックモデルとは、「どんな資源を投入しどのような活動を行って、社会的成果を生み出すか」という事業の流れを示したものです。近年、福島県の助成金申請でもロジックモデルの作成添付が求められる機会が多くなっています。NPO活動を行っている民間非営利団体でも、スタッフに対しロジックモデルを導入し組織基盤強化に努めている団体も増加傾向にあります。ロジックモデルを作成する基本について知識を深めてみませんか?
●日時●
令和3年11月19日(金)
13:00~17:00
●場所●
南相馬市市民活動サポートセンター会議室
●講師●
一般社団法人Bridge for Fukushima 安齋 憲二氏
●内容●
(1)ロジックモデルの基本について
(2)ロジックモデルの必要性
(3)ロジックモデルってなに?
(4)ロジックモデルを作成してみよう
(5)その他
●参加費●
無料
●対象者●
市民活動団体(任意団体、NPO法人、一般社団法人など)
その他、市民活動に興味のある方
●定員●
10名程度(※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため)
●申込方法●
電話またはFAX
●申込〆切●
前日15時まで
●その他●
車でお越しの方はしらゆりパーキングをご利用ください。
●共催●
一般社団法人Bridge for Fukushima
南相馬市市民活動サポートセンター宛
FAX:0244-26-7006
ロジックモデル基本講座